2013年05月24日
浄水機2号機をメティラ市民病院内に設置(2)
1999年暮れ、浄水機の設置工事の為に大学生と
山口氏と3人でミャンマーへ向かった。
2号機は現地の要望もあってメティラ中央病院内に設置することにした。

ミャンマーの日本大使館 ミャンマー宗教省へ挨拶
この市民病院には日本のNGOの支援で子供病院
が併設されている病院である。
原水は1号機と同じくメティラ湖の水を利用した。

基礎の上に乗られた浄水機 濾材の投入
1号機とシステムの違いは一旦既設の貯水タンクに貯めた水を浄化するシステムにした。
ミャンマーは電気事情が良くないので停電が多い。
と言うより1日のうち、電気が通じている時間の方がはるかに短かかった。

見学に来た子供たちと 水質の違いを見る役人
そのために湖水を送る送水ポンプの電源はソーラーパネルを使った。
当時はまだ日本でもまだ普及していない時期であった。
山口氏と3人でミャンマーへ向かった。
2号機は現地の要望もあってメティラ中央病院内に設置することにした。


ミャンマーの日本大使館 ミャンマー宗教省へ挨拶
この市民病院には日本のNGOの支援で子供病院
が併設されている病院である。
原水は1号機と同じくメティラ湖の水を利用した。


基礎の上に乗られた浄水機 濾材の投入
1号機とシステムの違いは一旦既設の貯水タンクに貯めた水を浄化するシステムにした。
ミャンマーは電気事情が良くないので停電が多い。
と言うより1日のうち、電気が通じている時間の方がはるかに短かかった。


見学に来た子供たちと 水質の違いを見る役人
そのために湖水を送る送水ポンプの電源はソーラーパネルを使った。
当時はまだ日本でもまだ普及していない時期であった。
小島博士との思い出(弔問)
小島博士との思い出(再度ミャンマー訪問)
小島博士との思い出(再度ミャンマー訪問)
小島博士との思い出(慰霊の旅)
小島博士との思い出(祈りの国)
小島博士との思い出(水瓶)
小島博士との思い出(再度ミャンマー訪問)
小島博士との思い出(再度ミャンマー訪問)
小島博士との思い出(慰霊の旅)
小島博士との思い出(祈りの国)
小島博士との思い出(水瓶)